ジャストシステム、社内用語の変換や表記の統一などに役立つソリューション販売
【連載】ひろさちやの究極の人生相談：まだ会社人間なのですか？（3）ライバルは、同じ川の水を汲む者
ネクスウェイなど、本部と店舗間の情報共有を促進するSaaSソリューションを発表
ソフトバンクモバイル、学生向け3年間基本料金0円プラン「ホワイト学割」発表
アクシオ、導入課題をクリアするコンポジット型のシンクライアントソリューション販売
イーブック・システムズ、ハーレクイン社のロマンス小説/コミックを電子書籍で提供開始
この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第4回は制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響（固定資産関係、四半期決算関係）、情報システムの活用などについて説明する。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
ジャストシステム、社内用語の変換や表記の統一などに役立つソリューション販売（08/01/23）
雑誌・Webからは得られない最新セキュリティ情報。 日本最大級のセキュリティセミナー 開催決定！
個人情報保護法に関していままでの対策を列挙した説明ではなく、実際の現場ではどのような人たちが、どのような思いで対策を行っているのかを事例として紹介していく。この事例を通して、コンサルタントも一緒に苦しみ、工夫をしていることを伝え、コンサルタントが経営革新を行う場合の有力なパートナーとなるか否かを判断してもらおうとこの執筆に至った。この事例は、我がコンサルティンググループで、今、まさに行っている事例であり、また成功事例でも失敗事例でもなくこの連載が終るときに成功か失敗かがわかる現在進行形の事例である。（当記事は、弊社発行の『情報化の処方箋』第8巻に掲載されたものです）
米Fortune誌が2007年「最も有力なビジネスパーソン25人」の1位に選んだアップルのスティーブ・ジョブズ氏は、おそらく人を丸め込むのが世界で最もうまい人間だ。サンフランシスコのMacWorld Expoで毎年1月に行われる彼の基調講演はMacファンのみならず、IT・デジタル家電に関わるあらゆる業界から熱い注目を集めている。ジョブズが基調講演で発表する内容が、トレンドを先導することが非常に多くなっているのだ。（08/01/22）
内部統制に役立つと注目を浴び始めたフォレンジック。連載では、デジタル・フォレンジック研究会理事がそれぞれの得意分野について最新事情をお伝えする。第3回は、「フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向」と題し、財団法人未来工学研究所参与舟橋信氏に解説していただく。約13万件の設計図面データが盗まれそうになった実例の経緯も合わせて説明します。
ITやネットワークは企業にとってまさにインフラと呼べる存在になった。あらためてその基盤を見つめ直す際に避けて通れない技術がVPN（Virtual Private Network）だ。高価な専用線を使わずとも、企業間、企業内の通信をセキュアに、かつ安価に、時に簡易化したこの技術がビジネスにもたらした影響は計り知れない。しかし、VPNはさまざまな技術で実現され、すべてが見えにくいのも事実。そこで本特集では、VPNの基本をおさらいするとともに実際の導入事例まで幅広く取り上げていく。（08/01/21）
2008年4月より、いよいよ日本版SOX法が施行される。上場企業はその対応に注力しているが、中堅・中小企業は遅れている。では、中堅・中小企業は、日本SOX法への対応はしなくて良いのか。答えな否だ。日本版SOX法対応を「自社には関係ない」「売上増に繋がらない」「コストが増える」と考えていては、物事の本質を見誤る。本連載では、真に必要な内部統制について紹介していく。
コストに対する考え方がシビアな中小企業は、どのように情報システム構築を実施していくべきなのか。インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏の連載第2弾「中小企業の情報システム構築術」の第3回は、ザ・リッツ・カールトンなどで企業理念として用いられる「クレド」と「内部統制」の関係性に着目して解説する。今回は「1枚で分かる日本版SOX法実施基準概要図」をダウンロード提供。
携帯電話は事業者の基地局の電波で通信を行う。そのため、もしビルの影や人里離れた田舎など、電波の届かない「圏外」では通話を諦めるしかなかった。だが、そんな状況に風穴を開ける仕組み「フェムトセル」の動きが着々と進行中だ。
【レーザー複合機 市場調査】成長率は鈍化傾向 カラーレーザーは印刷の高コストにより敬遠
日本に限らない世界各地の市況をお届け。今回は中国のリサーチ会社、易観国際の2007年第2四半期中国海外向けソフトウェアアウトソーシング市場レポートから。（07/11/09）
ソフトバンクの戦略の軸はインターネット、「携帯電話第3位の会社ではない」（孫社長）
ソフトバンクは、6日都内で2008年3月期の中間決算を発表した。会見では、過去最高の売上高、営業利益、経常利益の発表、5ヶ月連続携帯加入者の純増数ナンバー1、計画を前倒しする有利子負債の返却等、聞こえてくる声は順調そのもので、携帯事業の好調が大きく寄与している。毎日のように流れるテレビCMの影響もあり、最近ではすっかりソフトバンクは携帯会社というイメージがついている。しかし、孫社長は会見の席上で、「ソフトバンクはアジア最大のインターネット企業。携帯電話第3位の会社ではない」とキッパリ言い切った。その発言の意図を追う。（07/11/07）
ソフトウェア資産管理を極める！（最終回）ソフトウェア資産管理基準Ver2.0の解説
ソフトウェア資産管理（SAM：Software Asset Management）が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理？と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか？長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
ソフトウェア資産管理（SAM：Software Asset Management）が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理？と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか？長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
現在、ブログはコンシューマー向け・ビジネス向けともに、継続的な発展を続けている。すでに多くのユーザーは、情報発信ツールとしてだけではなく、アフィリエイトやテキスト広告など収入源にもしている。また、ビジネスユースは、Webサイトへの広告費用を年々増加している。本記事では、これらのユーザーがさらにその効果を上げるために、いかにサイトの集客数を増やすか、成約率をあげるかについて解説する。（08/01/22）
大阪が生み出した儲かる（売上アップ）のためのIT商法は、「使える物は何でも使う、便利を追求する、花より団子」とごちゃ混ぜの三拍子がそろっている。本連載ではそんなベタで面白いIT商法を紹介していく。
会員数が400万を超える携帯電話向けサービス「前略プロフィール」は、主に中高生の間でクチコミによって広がっている。今回は「前略プロフィール」の仕掛け人である楽天の浅見氏が登壇し、開発から現在に至る過程や、ユーザーの利用例を紹介する。（第92回Eビジネス研究会）（08/01/21）
Webやネットワークによる情報共有を含む、広い意味でのIT技術は、欠かせない経営のツールだ。しかし、IT技術を経営ツールとして使うためには、経営とIT、双方への理解が必要となる。この架け橋として位置するITC（ITコーディネータ）が、どのように企業とかかわり、どのような成果を残せるか、事例をもとに紹介する。（2007年12月7日開催 セミナー「中堅中小企業 競争力強化実践セミナーin福岡」より）。（08/01/16）
中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第4回は制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響（固定資産関係、四半期決算関係）、情報システムの活用などについて説明する。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第3回は個々の管理会計の手法のなかでも特に業績評価会計について、その代表的なものを説明していく。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
【連載】ひろさちやの究極の人生相談：まだ会社人間なのですか？（3）ライバルは、同じ川の水を汲む者
宗教評論家のひろさちや氏が、仏教の智恵という視点から、読者に現実の諸問題を主体的に考えることを促す書籍『ひろさちやの究極の人生論』（ソフトバンク クリエイティブ）。この連載では、ビジネスにおいて興味深い内容を抜粋して紹介する。
【連載】ひろさちやの究極の人生相談：まだ会社人間なのですか？（2）会社で自己実現なんてできっこない
宗教評論家のひろさちや氏が、仏教の智恵という視点から、読者に現実の諸問題を主体的に考えることを促す書籍『ひろさちやの究極の人生論』（ソフトバンク クリエイティブ）。この連載では、ビジネスにおいて興味深い内容を抜粋して紹介する。
業務効率ソフトウェア資産管理を極める！（最終回）ソフトウェア資産管理基準Ver2.0の解説
内部統制中小企業の戦略的情報システム構築術（3）：クレドを確たるものにする内部統制
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【 115】引用元 ソフトバンク ビジネス+IT
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