3月25日発売号（ｐ30）内で紹介した「資生堂パーラー」の定休日の記述に間違いがありました。誤）無休→正）月曜定休です。皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
「ＫＡＮＳＡＩ１週間」１２月１４日発売２２９号Ｐ１６７「流行通信・競馬」において「東京大章典」の発売場を「ウインズ難波」と掲載致しましたが、諸事情により同所での発売はされないことになりました。
読者の方々にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。代わりに「ウインズ神戸」で発売されますので、以下情報をご確認ください。
(交)神戸市営地下鉄海岸線みなと元町駅東出口より徒歩約２分、ＪＲ神戸線、阪神電鉄元町駅より徒歩約５分、神戸高速鉄道花隈駅より徒歩約５分
野球体育博物館では、1990年代に焦点をあて、現代へとつながるプロアマ交流や国際化の流れを、実物資料や写真などで紹介する展覧会を開催。野茂英雄投手の近鉄時代のグラブや、イチロー選手のオリックス時代のユニホームなども公開される。4/13(日)まで。
西武百貨店池袋本店では、トマトを使った惣菜、スイーツを集めたトマトフェアを開催している。さまざまなバリエーションでトマトを堪能して、それに含まれる抗酸化物質リコピンをたっぷり摂取しよう。4/30(水)まで。
ハサミを広げると最大80cm以上にもなる「ジャイアントクラブ」や約30cmの金魚「オランダシシガシラ」、約15cm程の小さなフクロウなど、常識を覆すびっくりサイズの生き物たちが大集合。飼育スタッフが西表島に行き採集した、1mを超える「オオウナギ」も展示される。5/11(日)まで、サンシャイン国際水族館にて。
奄美大島で生まれ育ったアーティスト中 孝介の歌声にのせて綴られるコニカミノルタ プラネタリウム“満天”のプログラム。色鮮やかな風景、命の神秘、そして満天の星空など……。奄美から始まる、楽園の島の旅を。6/15(日)まで。
今年は紫式部が「源氏物語」を執筆して1000年の節目。有名な場面は絵画化され源氏絵として広く親しまれた。その魅力を現代作家も含めた多彩な作品を通して紹介。細見美術館にて、4/13(日)まで。
KDDIの「LISMO！」や日光江戸村の「ニャンまげ」など、かわいくてユーモアたっぷりのアートディレクションで知られる佐野研二郎の展覧会。彼の代表作、最新作から彼独自のデザイン論を探る。4/12(土)まで、dddギャラリーにて。
約4000本の桜が園内各所を彩る、大阪きっての桜の名所。酉の丸庭園ではライトアップされた大阪城をバックに、約600本の桜がぼんぼりで照らされる。4/10(木)まで。
乾山が手がけた名品の数々を新しい切り口で紹介する。また、乾山の兄である、巨匠・光琳の作品も併せて展示される。京都文化博物館にて、4/13(日)まで。
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